一般的には、聴覚に障がいのある方々は、手話で会話ができるとの認識が多いのではないでしょうか?
しかし、中途失聴者や難聴者は、第1言語を母国語としている場合が多く、積極的なコミュニケーション手段として手話を覚える事が、難しい場合が多いそうです。
そのため、日本語を文字として理解できる能力を使い、情報保障手段として要約筆記を用い、会話の
補助手段として、手話を用いることが増えてきているようです。
パソコン要約筆記とは、その要約筆記の中の情報保障手段の一つで、話している内容を要約し、
文字(テキスト)として伝えることをいいます。
音声情報をパソコンにテキスト入力し、テキストをスクリーン上に提供します。
要約筆記作業に従事する通訳者のことを要約筆記奉仕員と呼びます。
あくまで「要約し、通訳する」ことであり、速記とは内容が異なるのです。
※参考文献 ウィキペディア
詳細は、
要約筆記のページをご覧ください。
あうんは、北九州市の要約筆記奉仕員養成講座を受講したメンバーで構成されたサークルです。
情報保障をスムーズにおこなう為の技術を磨き、要約筆記に必要な、知識や情報を共有するために作られました。
北九州市に「パソコン要約筆記奉仕員」という活動があり、「あうん」というサークルがあること。
それを知っていただく為の啓発活動のひとつとしてホームページを立ち上げました。